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2008年1月

明日から2月!

うぇ~~~↑↑↑(インターンのKくん風に)

こんばんは。インターンのT田です。このたび「今日の日誌」執筆係に任命されたため、初めて書いてみます。どきどき。

今日は風が強いですね。飛ばされた人も多いことでしょう。体調を崩されている方が多いみたいで心配です。何事も体が資本ですから、無理は禁物ですよ~

突然ですが、北海道に住む祖父母が突然私に荷物を送ってきて、それが今朝届きました。

にんじんとか、じゃがいもとかがどっさり入っていました。多分カレーを作れということなのだと理解しました。

が、そのなかに何故か「鯨の肉」の缶詰が入っていて、対応に困りました。

ちなみに北海道では鯨が主食だとか、そういうことではないので誤解されませぬよう。

さて、今日私は5時頃に事務所に到着したのですが、我らがKくんのお友達Nくんが新メンバーとして、早速作業に没頭していました☆ピンクのワンポイントがステキなパーカを着ていました。(たぶん)

初参加だというのに、遅くまで残って一生懸命作業をしてくれている姿に、一同号泣でした。

Kくんとは事務所が入っている建物を一緒に探検したりしていました。2階には何がありましたか。探検記お待ちしています。

現在はS庭さんが明日のためのパワポづくり、Y岡さんが今日の話し合い(おそらくWeb改革関連)のまとめ作業に一生懸命です。I嵐くん・T永さんもお疲れさまでした!(遅くまでありがとうございました♪)

私は「僕、軽く卒業かかっててヤバイんです」と爽やかに語っていたY中くんが心配です。

ちなみに今日のキーワードは「手づくり感」(もしくは「NPOらしさ」)です。みなさん頑張って流行語にしましょう!

(完全にどうでもいい感じの駄文になりました。スミマセン…誰かフォローお願いします。)

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テスト終了~♪

こんにちは。

インターンKでッス♪

やっとテストが終わりました!!

うぇ~~~↑↑↑(前回に引き続きすみません)

というわけで、今日は事務所に行ってきました♪

いつも通りいろいろ作業をやっていたんですが、今日は一味違いました。。。

突然、工藤さんから「社会勉強のためにパレスホテルに電話しなさい」と言われた。。

「うぇ~!?」と叫ぶ俺。電話受けたことさえないのに。。。

実際に電話しましたけど、工藤さんから出てきた言葉は「45点」!

レベル低っっっ!!!まだまだですね↓↓↓

電話ってやっぱ難しいっすね~。。。もっと練習しなきゃな~\(^0^)/

…というわけで(どういうわけか知りませんが)、明日は友達を連れてくるのでよろしくお願いしますm(_ _)m

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コメント打ち込み

こんにちわ。Qです。

今事務所では、「福田政権の100日評価アンケート」の集計を進めています。

メディア関係者50人、官僚50人、学生100人、有識者200人、計300人に行いました。

コリーダ君とhok君でグラフ作成や分析を作っています。

今日はI君が、アンケートの自由記述欄の打ち込みをしてくれました。

さすがに300個も個別のコメントを読むと、

メディア、官僚など、職業で福田政権に対する姿勢の違いが肌感覚がわかっていいだろうなと思いました。

これはそのうち全部を言論NPOのサイトにアップするのでみなさまお楽しみに。

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muddle through

非営利セクターの“事業”というものにも、普通の企業の事業と同じく「やり方の定石」などはないのだろう、ということを最近ぼんやりと思います。(まだ就職していないのであくまで想像に過ぎませんが。。)

言論NPO内部では今、「発信力の強化」と学生インターンを含めた「マネジメント」にメンバーの関心の焦点の一部があるように自分は感じています。「発信力強化」については、主にウェブインターフェイスの抜本的改良を通して有権者の関心を言論NPO自体にさらに集め、その有権者の間で議論の舞台を構築してもらう“仕掛け”を仕組もうと、ここ最近チームの動きが慌しくなっています。また、「マネジメント」については今後諸々の企画で作業量が急増することを見越し、学生インターンと大人スタッフがさらに一体となって仕事に取り組む“リズム”をチームに埋め込もうとしています。

「発信力強化」というとすぐにマーケティングの4PPromotionなどの言葉が浮かび、それなりに自分やチームが取るべき方向性が見えるような、淡い期待感が一瞬胸によぎります。それは授業のあのケースでやったぜ。。だが一瞬にしてその期待は消えます。“それらしい”きれいなスライドはさすがに何となく書けます。でも、それで授業のプレゼンテーションでAは取れても、現実では勝負はそこから始まるということに改めて気づかされます。ケースと現実の違いがあることぐらい当然分かってるぜ、だから頭でっかち・どこか飛んでいると揶揄されるほどそんなに自分は幼稚じゃないぜ、という変な自負はあったのですが、それを実感としてようやく理解しているこの頃です。実はやっぱり幼稚だった(笑) 兎に角、誰にどう発信していけば自分たちの目的が果たせるの?という問いが、事務所の中に充満しているような気がします。

「マネジメント」についても、「マネジメント」という四角張った言葉で括れるのか分からないくらい自分の中ではカオスな状況で、自分が今どう行動すべきか、常に手探りの状況です。自分の中での作業の優先順位とチームとしての作業の優先順位が齟齬することはあまりありませんが、先と周りを見越した動き方が、さすがに学生インターン最高齢だと高いレベルで求められるのかな~と、お気楽な性分なりにちょっとは感じています。

一言で言うなら、言論NPO内部のことにしろ、外部との関わり方のことにしろ、「どうしたらいいかよくわからん」というのが今の自分です。でも、このこと自体はむしろポジティブに捉えています。面白いと。確かに、テクニカルな面の理解や人脈、実際の社会に“仕掛けていく”上で求められる専門性や覚悟が足りていないのでは、という疑念・問題を自分の中に抱えてはいるのですが、比較的フリーな環境の下でどれだけ自律できるか、どれだけ高いクオリティーで仕事をできるかというのは、よいチャレンジになっていると思います。

NPOの事業の設計も手探りであり、それに関わる人たちの心の中も多くは手探りだと思います。でも、「よくわからん」状況って、捉えようでは面白いし、何となく新たな可能性を匂わせるあたりがちょっと好きです。もちろん、事業を営むことは責任を担うほど厳しいものと思いますが、厳しさと面白みを高い次元で玩味できるような人っていうのは、ほんとにすごいんだろうな~と、帰りの電車の中で最近想像してしまいます。^^

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それぞれの新年会

23日に言論新年会が清掃後の事務所でありました。

今回は、スタッフの方々/インターン、合わせ20名近くが集まる歴史的盛況ぶり。

そして学生にとっては、今年初の(ほぼ)全員による顔合わせ。宴たけなわでの恒例(?)の一人一言では、お互いのキャラクターや素顔がのぞいて、個人的に面白かったです。

工藤さんからも、いつもどおり熱~いお話がありました。

特に「これからは、個人が社会に向かい合って、社会に何かをしていく時代。学生の頃から、社会に向かい合って、プロと同じレベルで働けるようにしていってほしい」という言葉は、ぐさりときました。

2008年は、僕自身も社会に出るという転機ですし、言論もNPOとしての可能性を追求し、また衆院選や東京北京フォーラムに向け大きな転機を迎えることと思います。その中で、「プロ」として活躍できることを目標に頑張ろうと思った次第。

今年もよろしくお願いします。

p.s. 新年会では、座席の前に多くのお酒が置いてあったので、つい飲み過ぎました。いい気分で事務所を出たようですが(覚えてない)、起きたら千代田線松戸駅でした(本来は西日暮里)。

何とか翌日朝の卒業をかけた試験には間に合いましたが・・。誰か、ご迷惑かけてたらすみません。でも僕は決して酒に弱いわけではないんです、ええ。(>特に高田さん)。

次回に雪辱します。

by コリーダ

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延期延期延期延期延期…

どーも。インターンKです。

いや~初めてのブログ!!mixiとはちょっと違う感じですね。。。

今日言論NPOに行ったのは、工藤さんとのミーティングのため…といっても間違いではないかもしれませんね。。。(くどい言い方ですが)

でも、前回と同様、また延期というオチとなりました。

「うぇ~!?(え~!?)」って感じでした。。。

でもなんとなく予感してたんですけどね。。。

一体いつミーティングやるんでしょうかねぇ?

ミーティングの「ミ」の字もない状況↓↓↓

とりあえず、まだテスト終わってないので、テスト頑張ります♪

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ご飯どこで食べる?

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書いたはずが。。。

一度書いたはずが消えてしまうと、気力失いますがw

1月18日に行なわれたアジア戦略会議でのことを書きます。

アジア戦略会議は、アジア、特に日中関係について造詣の深い有識者が集まり議論を行なうもの。

今回はゲストに、元中国、インド大使の方を迎えて。

この日は久しぶりに朝早く起きたため、かなり眠い。。しかしこの日の寒さは、その眠気を飛ばし、さらには、今回の議論は眠気が再びやってくるのを抑えてくれた。

そもそも、中国とインド両方の大使をやりとげるて、びっくりではないでしょうか。中国とインドて決して良好の関係を築いているわけではないのに、チャイナスクールの人がインド大使に就任したことをインドはどう思ったのでしょうか。逆に中国は、インドに寝返ったとか思わなかったんですかね。

まあ、それはともかく。この日の議論で印象的だったのは、最近自民党議員の中で、インド詣でをする人が多いということについて、元大使の方が、「中国を抑えるためにインドと関係をもとうという、薄い理由で外交をしても、インドとの関係を強化することなんてできない。」とおっしゃていた。インドと日本の関係自体は、これからもますます改善していかないといけませんがね。

ところで、インターン生の仕事は、議事の記録、写真とり。まあやっていることは雑務ですが、間近でかなりすごい有識者の話を聞けるというのは、やはりすごい。

最近は色々と忙しいのですが、出来る限り会議の手伝いに行きたいとまた思いました。

しかし、1月下旬のこの無駄に忙しいのはどうしてでしょうか!!

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はじめまして。

今日(正確には昨日ですね)はじめて言論NPOの事務所に行った、インターンのHです。

はじめまして。

なのにいきなり書き込んでしまって、少しドキドキしています。。

ところ狭しと置かれた書類とブックレットと、その中で作業するスタッフ・インターンの姿を見て、一瞬たじろいでしまいましたが(笑)、

活動の話を改めて聞いたり、工藤さんとインターンの打ち合わせに参加したりして、改めてわくわくしてきました。

と同時に、当然かと思いますが、ここでは待っていても仕事が降ってくるわけではなく、

自分から動いていかなきゃいけないなということも痛感しました。

疑問に思ったこと、良いと思ったことを、その是非に関わらず声に出し行動にしていく。

そうした姿勢を絶えず持ち続けていきたいし、そうした姿勢を支えてくれる土壌があるのではないかと思います。

さて、初日なのですが、今日の印象的だったことを書きたいと思います。

私は最近「スウェーデンはなぜ生活大国になれたのか」(竹崎孜著、1999、あけび書房)という本を読んでいるのですが、

その中にこんな面白い話があります。

今でこそ生活大国と言われるスウェーデンは、その昔、18世紀には、

想像を絶する生活難と、国王の財政立て直しの為の酒税による増収政策によって、国民総アルコール中毒の様相を呈していたそうです。

「日曜日にはミサへ向かうはずの信者たちが、教会周辺で開かれる出店で飲んでしまい、泥酔して路脇に累々と横たわる有様であった。(中略)さらに古くには、デンマークとの戦争のさなか、兵士たちが戦のあとに振る舞われたねぎらい酒に酔い潰れたその夜、運悪く氷結してしまった海を渡ってきた敵軍の夜襲で惨敗した苦い経験もある。また、飲酒癖のある母親が産む新生児にアルコール中毒症状が認められたりと、社会は末期的状態に陥っていた。」(前出、P33)

しかし、こんな状況も、19世紀半ば、蔓延する貧困と飲酒の悪循環を見かねた1人の牧師が禁酒運動を提唱したことで、

またたく間に賛同者が広がり、今日なお、酒類は専売店のみが販売でき広告や宣伝は全面禁止という制約があるというのです。

この1人の牧師の行動は、今の(賛否両論あると思いますが)生活大国と言われるスウェーデンに結びついているのではないでしょうか。

そして今日、スタッフのSさんに工藤さんのNBonline(2008年1月11日金曜日)の記事、

『2008年を斬る:ニッポンの再設計、待ったなし-閉塞を打ち破るのは日本人一人ひとりの行動のみ』

を教えて頂きました。

この中で工藤さんは、日本の政治を担うのが私たち1人ひとりであることを強調されています。

変化とはあらかじめ約束されたものではなく、「個人が行動することで広がるものであり、それは人間の生き方を問う変化でもある」と。

なかなか私自身それほど強い人間ではないので、大多数の中に「沈黙のらせん」に巻き込まれていってしまいがちですが、

何事も1人から始まるのだということを胸に、行動を起こしていける人でいたいなぁと改めて感じさせられた1日でした。

長々とすみません!

今後ともよろしくお願いします。

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書けと言われて…

はや1週間…弱。ブログ初カキコのインターンYです。

自他共に認める筆不精なので、何を書けば良いか迷いまくりなのですが…レポート徹夜明けの沸いた頭で書いてみます。

マニフェスト評価のための準備作業が進んでいる言論NPOですが、私の担当は「格差」。

特に中小企業対策と若年者雇用ということで無意識にアンテナがはられていたのか、お正月に帰省した際に見た番組が忘れられません。

NHKスペシャル「ワーキングプア I~III」

Nスペは本当にスゴイヨ…思わず泣きそうになってしまったり。

私が見たのはIIIだけだったのでIとIIは見逃したのですが、気になってネットで内容紹介や考察をしているサイトを探してみたところ非常に深い洞察をしているサイトがたくさんあったので、興味のある方は探してみてくださいまし。

一番印象的だったのが、番組の中でキャスターが語るこの言葉。

「ワーキングプアの最大の問題は、社会とのつながりを失い、人間としての尊厳までも失うことです」

番組では、一人の青年に焦点を当てます。その青年は、両親が離婚して母親に引き取られたのですが、徐々に、母親にとって自分は邪魔な存在だと感じるようになります。バイトを転々とするも30代になって職がなくなり、ホームレスとなってゴミ箱から雑誌を漁り、それを売って1日数百円で生活していました。食事はいつも100円のカップ麺。「自分など生まれてこなければよかった」と話します。

しかし、ホームレス仲間から紹介してもらった市の清掃員の仕事をするなかで、どうにか日当7000円、期間が10日間なので月7万円稼げるようになります。そのお金で、定食屋で温かい大盛りのご飯を食べ、公園で体を洗っていたのが銭湯に行けるようになりました。

…けれど、本当に重要なのは、仕事中に町の人たちから「お疲れ様」と声をかけてもらえるようになったこと。

「ゴミ箱をあさっていたときは白い目でみられていたが、いまの仕事をするようになってご苦労様といわれたり、差し入れをもらったりするようになった」

貧しいことだけが問題なのではない。そのような貧しい自分が社会から排除されたと感じ、人が信じられなくなり、自分などいなくなってもかまわないと思って、人間らしく生きることを諦めてしまう、人をそんな気持ちにさせてしまうことが問題。

「働くことは生きること」(by大前春子)じゃないけど、働くことで社会とつながって、自分を必要としてくれる人がいて、だから生きていける。お金を稼ぐことだけが、働く「意味」ではない。

働くことは「自己実現」だと就活なんかでよく言われるけど、「自己実現」なんてたいそうなこと言わなくても、”自分の仕事が誰かの役に立っている”だけで、働いて、生きていくには十分なんじゃないかなぁ。

そんな気持ち、人としての誇り、人間の尊厳すら奪われているのがワーキングプアの現状で。

番組では、米国や英国でのワーキングプアに関する政策も紹介されています。そして、日本の政策はそれらに比べて大きく遅れていると指摘されます。

日本の政策については、私はもっと勉強していかなければ適切な判断ができないけど、「皆が人間らしく生きる」ことが出来る国になってるかと言われれば、まだそうではないのだろうと。むしろ、「働くことの価値」が別のところに見出されているような気すらしています。

…と、長いわ…

いったん書きだすと収拾がつかなくなるのが、私の悪いクセv(水谷豊風に)

とにかく、もっと考えを深めたいテーマであり、非常に良く出来たドキュメントでした。皆様も機会があればぜひご覧あれ。

by Y

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選挙の裏側

Cimg0040 こんにちは、インターンの菅野です。

今日は都内で初雪が降った日だそうで、気持ちいつも以上に寒い日でした。

さて、そんな中今朝は都内のホテルで塩川正十郎氏を招いて言論NPOメンバーフォーラム朝食会が行われました。

記事はこちら
「第11回言論NPOメンバーフォーラム」報告
スピーカー:塩川正十郎氏
日時:2008年1月17日(木)

塩川氏は日本の政治の質と福田政権についてお話ししたのですが、政治家の質の選挙制度の変更が関係しているという話しは非常に興味深かったです。
簡単にいうと、中選挙区が小選挙区になったことで当選しにくくなり、資金や支持集めに奔走する結果、政策を練る余裕が政治家になくなってきたり、政策のレベルではなく知名度で当選するようになったことが政治家の質の低下を招いたそうです。
よく、議員インターンなどをしている人から、「政治家は本当に急がしそうだ」、「政策を練る暇がなく、自分が素案を作った」などという話を聞くのですが、選挙制度の変更が背後にあったのですね。

小選挙区の導入で政権交代が起きやすくなり、二大政党制には適するというものの、それで議員の質が低下するような事実が本当にあるとすれば問題ですね。

また、塩川氏は今後の日本の路線は資本収支や知的財産収支をいかに得ていくかにかかっており、国際協調をますます重視しなくてはならず、インド洋での給油問題などはそうした文脈で国民に理解を求めていくべきだとも述べていました。
国民に説明、理解を求めていくのは国政の姿勢として求められるべきなのでしょうが、これについて個人的に疑問なのが、過去の衆議院、参議院での解散がいずれも郵政や年金といった国内事情を最大の論点とした選挙であり、日本の対外的な関与については選挙で真正面から捉えられてこなかったということです。
予測される解散総選挙の論点が気になるところです。

論NPOでインターンをすることで、政治家や財界人が考えていることを直接聞けて考える機会が得られるのはいいですね。新聞やニュースは既にある程度まとまったものを提供されているわけで、まとめられていない「発話」を自分なりにまとめるというのは政治に関して情報を得ると同時に自分なりに考える良い訓練になります。
但し、そうして自分がインターンの受益者になるだけではなく、自分から価値を作り出していけるようになるのを目指す必要がありますね。自戒も込めて。

あと、塩川氏の語り口は結構はっちゃけているところが多く、聞いていておもしろかったです。

(文責:菅野)

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成人式のあと

昨日は成人式。

言論NPOインターンの平均年齢は残念ながら20歳を超えてしまっていますが、

一人だけそれを20歳の方にぐいっと引っ張ってくれる可愛いインターンも参加しています。

そのうち素敵な投稿をしてくれることと思います。

乞うご期待。

**********************

AERA(2008年1月21日号)

「村上世彰がNPO基金に『私財投入』」

が今、言論NPOでちょっとだけ話題になっている。

―あの村上世彰氏がNPOに私財20億円を投じ、活動を支援する。通産官僚、ファンド代表から、一転して、非営利活動への進出だ。黒衣に徹するつもりのようだが、どこまで本気なのだろうか―

というわけである。

今日は作業を行いながらも、

この動きをどう見るかということについて、

事務所近くのセブンイレブンに出張に出かけたりしながら、

4人で話しあってみた。

僕自身は、この動きやその意味をまだ全部咀嚼し切れていないので、

現時点ではっきりとしたことは言えない。

ただ一つだけ言えるのは、

政治にしろ経済活動にしろ、

今こそ長期的なビジョンと意志が必要とされている

ということでしょうか。

この種の動きを見て、その人の「ウラの思惑」を予測しようとすることはたやすい。

でもそれは、その人がどの程度本気で社会変革をしたいのかを証明する試金石ともなりうるし、はたまた「新たな公の担い手」としてのNPO自身がどれだけ本気なのか、その意志や能力を測る試金石ともなりうる。

のかもしれないのです。

のかもしれないのです。

(もちろん、それを契機として起こるであろう「弊害」を考える必要はある。)

まあとにかく、

我々インターンとしては、

ここ言論NPOにおいてできること(どんな細かな作業であれ・・・)を粛々と行い続けるのです。

それが塵となり山となり富士山となり、

10年後、100年後の豊かな日本と世界のために

ささやかな善き一手となることができれば、

それに越したことは無い。

そう思う日々です。

【未完】

by Jt

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今年の目標

 今日は今年初出勤。最近、言論NPOでは新年の有識者挨拶、福田政権の100日評価、知事インタビュー、日中フォーラムに向けた準備など、複数のプロジェクトが同時に進行しています。福田政権の100日評価に向けたデータ収集が私の最近の仕事です。他にも、インタビュー随行や、原稿の編集、イベントの企画、ホームページの構築などの作業があり、さらには海外の大学の先生との打ち合わせを行っていたインターンもいます。

 言論NPOの学生インターン制度の特徴は、「組織のミッションの一翼を担うことの自覚を学生が持つこと」「妥協が許されないこと」「スタッフの方たちとの関係がフラットであること」であると私は思います。

 「ミッションの一翼を担うこと」、これは口で言うほど簡単ではなく、自分自身も何度となく自省を迫られました。言論NPOのインターンはバイトでもなければ企業の採用活動でもありません。「日本の直面する様々な課題解決のための議論の舞台を作り上げる」という目的を達成するために、インターン自身も「時代の当事者意識」を持つことが求められます。

 また、社会の第一線で活躍されている方が仕事のカウンターパートとなるため、作業については妥協が許されず、学生に対する要求水準も高くなります。コリーダ君が前の記事でも書いたとおり、原稿の編集1つをとっても全く作業は易しくない。自分の書いた草稿と最終的にホームページにアップされた完成原稿との違いを見ると、感嘆すると同時に己の力不足を痛感します。

 しかしどんなに力不足とは言え、学生もミッションを担った当事者なのです。ある日のミーティングで外部の会議室を借りた際、係の方が私に「主催者の方ですか?」と尋ねました。自分はその日のミーティングの著名な出席者の誰とも知り合いでないし、アポイントを設定したわけでもない。だから「いや、僕はここのインターンで主催者では、、」と半ば申し訳なさそうに応えました。その時、代表の工藤さんが私に「君はインターンという立場で言論NPOに参画し、この会議を主催しているんだ。」と言われました。工藤さんは私の応答を聞いて、がっかり、もしかしたら少し怒ってらしたかもしれないと今思います。自分の甘さを感じた瞬間でした。裏を返せば、学生にもそれだけの自覚が期待されているのです。

 工藤さん、スタッフの方は細かいことでも求めれば面倒がらずにフィードバックを与えてくれます。また、企画に関するアイデアも歓迎してくれます。大事な作業についてはその目的やプロジェクト全体における位置づけからきちんと共有して下さいます。このように仕事の“進め方”の点で学生も対等に扱っていただけることで、難しい作業に挑戦したり、学生が当事者意識を持つことを促してくれているのだと思います。

 私が言論NPOに来て、これまでの一番の個人的な収穫は自分の半端さ、甘さに気がつく機会を得たことだと思います。普通に大学の学問やサークル、バイトをやっているだけではこれに気づかなかったかもしれません。こんなことを書きながら、次に事務所に行くときにはまた半端なことをしてしまう恐れが大いにあるのですが、意識せずとも自分の甘さ、時にはエゴや外連見をなくすことができるよう、精進しなければと思います。これが私の今年の課題です^^

 言論NPOの一員として、そして春からは職業人として、日本の課題解決のための議論構築に微力ながら貢献すると同時に、その議論が「前向き」なものとなるよう何ができるかを一生懸命考えたいです。というのも、最近の日本の課題を巡る議論は「~の将来が懸念される」「~するには~しなければならない」という危機感や義務感を感じさせる雰囲気のものが多いと思います。(個人的に、これは最近のドラマや映画の“昭和懐古趣味”と無縁ではないと思っています。昔はよかったな、みたいな。)私は逆に、「こうしたい」「これを得たい」というメンタリティーの方が性に合っています。日本ってじり貧じゃないの?とばかり言われるのは疲れるし、実際、予言の自己実現でそういう方向に近づいていってしまうような気がする。「こういう風にやったら上手くいくんじゃないか?」「こうしてみようかな?」といった雰囲気の議論を構築できる触媒になること、これを目指したいと思います。

by hok

 

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Edit My Brain

今日(もう昨日か)は、最近はじまったWEBキャンペーンに向け

記事の編集作業。

キャンペーンのお題は、HPのトップにあるとおり

2008年の衆院選の争点をめぐる日本の将来選択の行方。

有識者に工藤さんとインタビューをし、しかる後、

学生はテープ起しされた文章を、WEB用に編集する。

この将来選択は、僕らの未来にリアルに関わるはず?!

との淡い高揚感と裏腹に、編集は一朝一夕にはならない。

それというのも、

工藤さん曰く、編集=理解力+議論の構成力だが、

工藤さんからのダメだしや、桜庭さんからもらったアドバイスの結果

僕の場合は、編集=自分にわかる部分を切り取る+その単純な貼り付け

になっているらしいからである。

いや。「からのようだ」というのが、我ながら情けない。

それなりに自分では一生懸命やっているつもりでいながら、

どこかで「わかったふり」や「これだけやったんだから」

などといった誤魔化しがあるということか・・。まさにバカの壁。

言論にいて、『有識者』の方々の話を聞いていると、「なるほど」とか、「こういうことか?」

などと刺激や発見をしながらも、常にわかったようなわからないような部分がある。

そのグレーゾーンが、編集をしていると一気に出る感じがする。

まさに工藤さんのいうとおり、「頭が整理されてない」ということだろう。はあ。

ま、しかし、前向きに考えれば、有識者の議論をすぐに編集できると思うほうが

不遜なのかもしれない。

まず当面は、僕の頭を、文章編集中の佐々木毅さんの頭に近づけることを意識します。

下手の考え休むに似たり。下手に自分の頭で議論を図らないように、と。

ではおやすみなさい

by コリーダ

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